生産工場。
2004年4月2日 The spirit of language危険物質の生産工場。
さぁ、エンドルフィンを作り出してよ。
私の脳内で増幅させて。
そうして私を侵食してよ。
生き残ること。
呼吸すること。
たとえ不安定でも。
切り裂かれても。
そこに存在することが戒め。
生きることが苦痛でも。
生れ落ちた罰なのよ。
友達とチャットしててこのようなことを言われた。
うん、なんていうんだろう・・・
疵が疼いたね。あたしの。
熱を持って暴れる疵がいつか全てを傷つけそうで
見てみぬ振りしていた もう戻れないのに
壊れることが怖いと言うなら いつまでもここにいたのに
君が手を伸ばすなら その腕を引いて
この胸に留めたのに 骸になっても
抱き続けたのは 思いだけだっただろうか
木の葉散るこの季節になっても
君はまだ 思い出してはくれないのだろうか
僕が ここにいることを
さぁ、エンドルフィンを作り出してよ。
私の脳内で増幅させて。
そうして私を侵食してよ。
生き残ること。
呼吸すること。
たとえ不安定でも。
切り裂かれても。
そこに存在することが戒め。
生きることが苦痛でも。
生れ落ちた罰なのよ。
友達とチャットしててこのようなことを言われた。
うん、なんていうんだろう・・・
疵が疼いたね。あたしの。
熱を持って暴れる疵がいつか全てを傷つけそうで
見てみぬ振りしていた もう戻れないのに
壊れることが怖いと言うなら いつまでもここにいたのに
君が手を伸ばすなら その腕を引いて
この胸に留めたのに 骸になっても
抱き続けたのは 思いだけだっただろうか
木の葉散るこの季節になっても
君はまだ 思い出してはくれないのだろうか
僕が ここにいることを
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