壊。

2005年9月26日 The spirit of language
瓦礫の街の遥か高みから嘲うBloody Moon
その視線から逃れようと
息を切らし走り抜けた
夜の帳落ちたタイムゾーン

呼吸できない程の人間関係上の思考達
アリエナイ程溜まったデータバンク
本音と建前。笑顔で対応
そんな器用でもない人間だってば

この惑星の大きな母なる海の上に
浮かぶこの国の刻んできたhistory
愛が生まれ、言葉を紡ぎ、その果てに虐げた弱者
全てが事実 もう御終い

消えかけた意識の向こう
小さく見えた光の中
それを手にすれば
何が得られるの?何か変えられるの?

全てを覆う雲の
割れた隙間から覗く光が
変わらぬまま照らし
今日も誰かを。明日も誰かを救えばいい...

この惑星の偉大な父なる大地の上に
佇むこの僕の居る事実は
産声を上げ、この眼を通し、何を考えさせる為に
生み出されたの? 教えてよ

消えかけた意識の向こう
小さく見えた光の中
それを手にすれば
何が得られるの?何か変えられるの?

全てを覆う雲の
割れた隙間から覗く光が
変わらぬまま照らし
今日も誰かを。明日も誰かを救えばいい...

消えかけた意識の向こう
答えがそこにあるのかな
それを手にすれば
全てがわかる気がした

人は過ちを繰り返し
愛を知り、傷付き、時に癒し
それでも進むしかないから
戸惑いながら今日も。明日も...


めっちゃ疲れてます。
やばいです。
警報出ちゃいますよ。
わーお。

おかしいです。脳みそ。


へるぷみぃ。


Someone, me.
―――Please kill.
飽き始めたカフェオレの甘い海に
満員電車の酸素欠乏症
刻む時計の耳障りな
鼓動との同調がウザくて

癇に障る黄色い声に
小さく舌打ちして
誰も見ていやしないのに
何となく自己満足

愛想笑いが上手でしょ?
世渡りジョーズに右へ左へ
危ない橋渡っては
谷底へ落ちてゆく

やりきれないmotion
行き場のないfrustration
受身じゃキツいよね
強気にgoing?
But,どうにもならないデショ?
泥沼の中を走り抜けてもまだ
絡みつくbrier



あぁ力尽きた;

久々の華蓮屋です。
色々あったんですが・・・
書くのも疲れるのではしょります。

多分これを見ているある方は題名を見れば気づいていただけると思います。
途中で力尽きましたがこんなんで。
時間あったら推敲したかったのですが;
最近ヘタレなんです;

私信多難謝謝;
淡い浅黄の霧が
薄い皮膜の様に
包み込んで労わる様に
眠りを溶かすかのように

夜の帳は落ちて
壊れゆく時の流れだけが
ゆるゆると川のように
暖かな海に流れて行くだけ

淋しさの中に
きっかけの種があるなら
壊すわけでなく
育てるわけでなく
なるように促せばいい

今がただ救われなくても
ただこの時を愛せなくても
ナニカを怨んではいけない
憎悪の波は止まらない

そのまま小さな目で
全てを見通せばいい
この耳に届く音は
未来へと続く階段への足音




ちょっと休憩。
長々と書いてるのも疲れますからね;

目を休めるのも読者の仕事です。
読んでる人がいるのかは甚だ疑問ですけど;

独。

2005年3月15日 The spirit of language
色褪せた鈴の音
遠くで聞きながら
冷たい風を嫌い
家の中へ

返事のない部屋に
錠を落とす音がこだまする
静寂がそこにあって

いつもと同じ殺風景な
居心地のいいはずの場所なのに
何かを忘れてきたように
今は独りでいたくない

一時でもいい 幻でもいい
愛を頂戴
無慈悲な夜を越えるだけの
暖かさがここにはないから

まだ昔の癖が
抜けきらないみたいで
淋しい時は何かを抱えて
枕を濡らしてしまう

夜が来るからヒトと別れて
夜が来るから出会えるものがあって
それを比較した時に
出会えるものが多い事に気付く

どこかに忘れてきた
大事な事だとか
思い出と出会えるのは
その夜の短い時間だけ

まるで遠く離れた
恋人にするかのように
優しい愛撫のような
口付けを

遠く失くした
過去の優しさ達を
日頃受ける傷の
処方箋にして






終了式でした。
大してやることもなく。
あ、でも漢検受かってたのは嬉しかったかな。
2級です。これで国語科の受験料安くなる・・・んだったけかな?
あ、そうか。これ資格かぁ。
はっぴぃ。

明日は中学生が高校受験。
皆様の健闘をお祈りいたします。





It is foolish.
It is foolish.
Arrogance is carried through.
That it is great its what?
泣き止まない電子音
嫌気がさして壁に投げ捨てる
今からがお仕事の時間
焦る街に颯爽と風を切り

機械的に刻限を告げる音
不定期な呼吸
弱い心音
ばらばらに鳴るディスコード
ネオンの趣味の悪い派手さ

何もかもが人工的で
自然に感じるものはない
このまま人の気味悪い手の群れに抱かれ
葬り去られる人格

赤裸々に語られる
この身に纏うものを剥がれるかの様
守ってきた壁を砕かれ
精神崩壊のゴング

やかましいアラーム
永遠に目覚めぬ夢を見ていたいのに
優しい声に幾年出会っていない
その声に甘えてたいのに



寒いはずです。
雪降ってました。
寒いのは嫌いです。
暑いのも嫌いです。
だから秋が一番好き。
春は平和すぎて嫌い。
秋は一番。
生を感じさせるから。



I want to become me who knows nobody.
I want to break me who made it up.
Therefore, I ...
It rounds it down.
合わせた手の温もり
覚えていますか?今もまだ
トクンと脈打ち
貴方を恋焦がれ

白いカーテンが
貴方のイメージでした
陽だまりに微笑んで
頭を撫でてくれた遠い日

灰色の世界で
時間だけが早く流れ
止まることもできず
自分を見失いそうで

虚空を見つめ溜息を
深くついて 深呼吸
どんなときも貴方はいつも
どこかで微笑んでいると信じ

繋がってるこの青い空で
どこかでこの雲を見つめ
同じように呼吸して
明日をまた見つめ

貴方の声が聞きたい
貴方に撫でてもらいたい
子供染みた願いでも
忘れがたい記憶の一つだから

すれ違いだらけの街で
素直に生きる事は大変で
懐かしいあの頃を
噛締めていたり

もう少しすれば空の陽が
もう少し長くこの場を照らし
また貴方の記憶を
1ページ甦らせて

眼を閉じて見上げれば
あの頃の夢は色褪せず
すぐそばに居るように
腕組んで呆れて微笑んで

「危ないよ 歩いておいで」
そんな何気なかった一言が
何でもないこんな時に
涙が出るほど嬉しいなんて

繋がってるこの青い空で
どこかでこの雲を見つめ
同じように呼吸して
明日をまた見つめ

繋がってるこの青い空に
元気付けられてこの雲のように
流れて流れてまた一歩
明日を進んでゆく ありがと。





最近『有難う』って言ってない気がして。
この言葉の重みを感じて言う機会が少なくなったのはダメだなぁ・・・と思って。
心から素直にこの言葉が言える人間になれればいいなぁと。
淡い期待を抱いて。
まず自分に素直にならなきゃ。(苦笑



ようやく書類作成の仕事が終わって一息つけました。
原稿に慣れない書類文字を下書きして、清書して・・・しばらく細かい文字描きたくないですね;
PC使ってもいいのならもっと早くに楽に終わらせることができたはずなのですが・・・;
やっぱり図書の仕事というのは未だ活字に誇りを持っている世界ですから、手書きが一番ですかね。
でもそれが一番自分の思いを込めやすいといえばそうですし。
書くって大事だなぁ。




I want to meet a gentle person.
I want to meet the person who defends.
I want to meet the person who has the capacity.
Is it selfish?
It is selfish.
甘い暗い夜に落ちて堕ちて
カクテルの海に背面ダイビング
黒いショールがフワリフワリと
舞う蝶々のように卑猥に

真っ赤な爪で描いた悪魔
唇で舐め取る貴方の涙
魔窟へ誘い込むような瞳で
餌を待つ蜘蛛のように貪欲で

忘れられない一夜になるわ
きっと最初で最後の情交
夢でも熱くさせてあげるわ
もう戻れない つまらない現実へは

身体の奥で目覚める
炎の獣は大きくなるばかりで
少しも冷めてくれないの
ただ煽るだけ煽って
また満たされないの

まるで何もなかった様に
遠くを見つめて煙草を吸って
きっとこの後の言い訳を
考えてたり ズルい蝙蝠ね

一つに絞りきれないなら
曖昧なことはしちゃダメよ
ほら貴方の可愛いあの子は
傷ついた目で私を睨むの

蔑んだ目で私を見ないで
哀れに思われるのは嫌なの
もうこれっきりで最後
いっそ叩いてくれた方がいい

ケジメつけなきゃね
男の言葉にはもううんざり
自分を守る言葉しか
その頭にはインプットされてないの?

女の涙をバカにして
痛い目を見るのは未来の
貴方?私?現実世界?
心・軋む・最後の砦
じゃあね...Good luck boy!




なんか幸薄い女の人の歌を書きたくて書いてたら夜のオネェサンになりました;
なんでこーゆーイメージしか湧かないんでしょうか?;
もっと想像力が欲しいです;





I think sex to be hateful.
The sexual desire is obediently accepted.
And the contradiction.
Eyes are shut.
Is it tricky?
However, it...It is obedient of me.
歪んだ恋愛感情
欲しいのは他人のものだから
ホントはそれほど欲しくは無いくせに
独占欲が働いて

右へならへの人生なんて
どんな人にも送れるから
逆様むいてbye-bye-
手を振ってgo to hell.
悪びれず反抗

正しいレールを歩く事は何も悪いわけじゃない
それはでも押し付け 信念の押し売り
あたしはあなたとは違うの
そうよ きっと同じものなんて無い

この指をこの腕を貴方と違うこの眼を
誰が気付く?いつまでも貴方の影を越える事なく
遥か高みを目指しても
あなたはもうこの世に無いほど遠くへ

この扉開けばいつでも
飛ぶ事ができたのに
躊躇って怖気づいて 無様に
泣けば全てがリセットされる

そんな甘い考えも
出来るような歳じゃなくなったのよ
過去は甘いラズベリージャム
今は苦い
目覚めのブラックコーヒー

真実はいつも眼に見える形では現れてくれない
試されてる 時に狡猾に
欲しい物は欲しいなんて
この世の誰が聞いてくれるのよ

この手でこの耳で捕らえた夢も希望も
全て捨てて行ける程できた人間でもない
傷つく事を恐れて
貴方を諦めるしかない

小さな芽生えきっと消え行くほどの
蝋燭の灯火のようなものを抱き
闇に叫ぶことすら
止めてしまったのに

もう引き止められない

全てへの渇望。





昔できていたことができなくなって。
今はどうでもいいことばかり蓄積してゆく。

昔に戻れたらどれほど楽だろうか。
昔の方が一人で楽だった。

何も言えないことの辛さ。
あたしの周りの人間にはきっとわかってもらえないだろう。
それが誤解を招いて。
私はこんな役回り。
・・・やっぱり厄年?



I always in the twicer.
It is necessary to always permit everything.
I am not a god.
I am not eternal.
What am I integral?
倒壊すれば早いもので
散らざる華は無きように
流るる水の如し 夢物語
泡沫の飛沫にはぢけ飛び行かん

知らざる街の遠き名残に
まほしき幸せのカタチ見つけたる
この身世の憂き世は変わらずとも
唯一神の姿は永久かはらず

時遡り この御身に魂宿すまで
幾つのモノが葬り去られ
学ぶものは少なけれ
とかく稀なる成功の世を

生々しき他人との交わりを
越えてゆかねば得られぬ
細胞達の悲鳴の
悦びと痛みに喘ぐ

開拓してこの身を汚く崩して
貴方の手垢がまるで散る曼数沙華
この肢体が揺れるたびに
風に吹かれささやかに堕つる黒の種子

打ち抜いて身体の中を過ぎて
刹那死滅しゆく多くの子供達の種
辿り着かんは傲慢なアナタ
他人殺める眼してるわ このコ


言葉遊びの上手い人は尊敬しますね。
思ってもみない言葉が返ってきたりふとした時に全く関係ない単語を言われたり。
そーゆーものは後々まで頭に残っていたりするもので。
とりあえず今頭に残っている言葉は。

『味噌煮込み蕎麦とブルドックのワルツ』。

・・・言葉遊びというよりアホなだけなのでしょうか?



It doesn’t stop if it thinks.
It is ill-natured because it doesn’t disappear.
Become even very.
It is not possible to become desperate very much.
Is it the pride none?
Have you only realized it?
傷つきたくないからって
何も知らなくていいわけじゃない
逃げたくても
現実はそこにあって
いつも僕を見ている

纏わりつく視線
遠くの噂話が耳障りなノイズの様に
侵食してゆく
ウイルスのような甘さ
壊れてゆくことも知らずに

いつか堕ちて行く運命に
逆らいたくて蹴ったドア
未知数に彩られた世界
この手で開いてみろ

こんな世界のどこにも
ちっぽけな僕の存在など
救ってくれるものなど無いの
消えかけた灯火探して

我武者羅に走り抜けて
自分を素直に信じて
進める光の道があるなら
この目の前の闇を消して

A new link to the future...




年明け一発目。
ということで。
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年も華連屋・三刀屋 寿をよろしくお願いいたします。



最近あんまり寝れない日々が続いております。
1時に寝る→3時に起きる→そこから寝れず・・・みたいな。
原因不明だから性質が悪い。
いっそのこと睡眠薬でも大量に飲みたい気分。
脳みそつかれてるんだろうなぁ、最近。



It is extremely difficult, and in making everything united, the current state and this me alone useless.
Yet I between Hit you and kooky straw ..pulling out...
There is a limit.
The limit was not thought to be.
It is sweet.
Such thought.
灼熱の花が堕ちて行く
永い夜の始まる鐘が鳴る
身体を貫く風
おいで...闇と踊ろう

誘い文句は上出来だったはず
こうやって今遊んでいても
どこかに引っ掛かる甘い声
遊んでるの?遊ばれてるの?

影の伸びる部屋に
辛い煙草の煙が溜まる
行き場のない欲望の様に
とどめ刺せないまま

気まぐれな恋じゃない
真実の愛でもない
遊びと本気の
区別さえつかないの?

執着じゃなくて
飽きたオモチャじゃなくて
GAMEの様にスイッチ一つで
消え去ればいいつまらないものは

失くしたものは戻らない
棄てたものももう帰らない
報い?自業自得?
そんなありきたりな言葉は要らない

有刺鉄線の針に絡め取られる
蝕まれた心と身体を奈落に落として
壊れた人間関係
修復不可能な愛

言葉にできない
自虐的な詩がある
呪う様にその言葉を
繰り返し呟きながら

下らない思いを叩き潰せ。





最近胃が痛くてどうしようもなくて。
鎮痛剤ばかり飲んで。
あときつめの酒を。
眠れないから。
身体を先に潰してやる方が早い。
意識は後から堕ちてゆくはずと。
信じてそれを煽っても。
酔いもできない、眠れない。
フラフラになってるんだけど、立たなくちゃダメで。
嫌な事から逃げたくても逃げられなくて。
信じたいものも信じさせてくれなくて。
全ての人間を嫌いになりそうで。
無機質な目でこの画面に向かっている自分がいる。
何も期待しない。
何も頼ってはいけない。
自分が傷つくのが怖いから?
違う。
何も私には無いから?
違う。
まだ私は幸せだから。
だから?
だから。
私はもっと頑張らなきゃだめで?
何故?
何故だろう。

もうわからない。
一体何が私の目に映っているのか。
それは一体何なのか。
私は何故ここにいる?


生まれることは罪?
生きる事は罪?
私が存在する事は罪?
お願いだから。

誰も私に何もしないで。
そして私に何もさせないで。




そうすれば。

楽に死ねる気がしない?






Everything already cannot but be my enemy.
All already cannot but trouble me.
I still need to be in such a place why.
With what is trivial every day passed?
ねぇ私悪いことした?
我侭言った?
何も駄々こねたりとか
してないじゃない ねぇ

座り込んで泣いてた
幼い頃の様に
声を上げて項垂れて
開かないドアを叩いた

身体はオトナになっても
心は幼いままで
閉じ込められて何も見えない
もうお願い・・・出してよ

ガラスの器に光る愛を
掬い取って空に投げたの
きっと夜空に光る
あの小さな星は私の姿

大きな空に無数の星は
寄り添って輝いてるから
きっとこの世界でも
私は小さな星

淋しさに耐えられなくなる
そんな時があってもいい?
温もりが欲しいときは
傍に一緒に居てくれる?

貴方からの連絡が
届かない携帯投げつけて
割れたガラス踏み歩いて
自業自得だと感じたくて

この恋でわかってるはずなのに
まだ痛みが足りないみたいで
また昔の私に戻る
我慢できない・・・出してよ

苦しい胸の痛みに疼き
過去の痛みを思い出したわ
傷はまだ残ったまま
身体にも心にも

その全てから逃げ出したくて
その全てから解き放たれたくて
白い空へ一歩踏み出した
ほら私空を飛んでるの



危険思想ですね。
かなり。
最後には死んでしまうわけですよ。
華連屋自身が最近死ぬ夢を見ますから。
虚無に包まれる瞬間というかそんなものが一日一回は訪れます。
満たされてないというより、傷つけられすぎたとでも言うべきでしょうか。
そんな変な感覚。



Yearning is held in death.
It is surely a bad thing.
But I feel that it becomes easy.
While it is accompanied by the ache.
闇に光る雨がそっと
傷口を濡らしてく
諦めや悲しみを
流して どこまでも...

きっと始まっていた
何気ない日々の一瞬で
未来を変える時を待つ
眠ったままの自分の鼓動

移りゆく景色の中で
変わりゆく自分の心を
不安も恐れも抱かずに
進んで行けるほど強くない

きっと永遠に在るものなど
この世にはないんだと知ってても
どこかに存在すると
儚い希望を抱いて

絶対なんて言葉は
過去にしかありえないんだと
言い聞かせて優しい夢を
抱かずに心だけ大人になって

まるで子供のように
部屋の片隅で
膝抱いて泣いていた
あの頃のように

闇に光る雨がそっと
傷口を濡らしてく
諦めや悲しみを
流して どこまでも...


みんな精神的にぼろぼろみたいです。
まぁあの環境は決していいとは言えなかったのは事実だから。
一人でどうにかなるなら既にどうにかしていたし。
それが無理だから私は傍観という位置に居る。
傷つく事が怖いなら、何も期待しなければいい。
期待するから傷ついて。
自分の身がかわいいというのなら。
即刻立ち去るのが『自由』になる近道よ?



Only the man who has undergone suffering may understand. understand it?
as for you and me, is not the same.
願いを掴んだままの右手は
引き金をこめかみへ誘い
生きる事を放棄した左手は
無数の切創に紅く疼く

血にまみれた白いクマのテディドールを
穢した気分にすら陶酔して
紅く塗り潰す視界にも
狂気に笑う自分は映らない

心についたカッターの傷は
誰にも見えないけれど
切り刻まれて 残らない
君の目にも 誰の心にも

存在ですら不安定で
涙に頬濡らしても
誰も求めてはくれない
その事実に叫びをあげるだけ

自分でイケナイことしてるの
わかっていても止められないのは
誰かに見てもらいたいから
誰かに存在を認識してもらいたいから

この思いが壊れてるというのなら
アナタタチはわかってくれたというの?
誰もわかってはくれない
ヒトは孤独に生きるの?



風邪ひきました。
かなり壊れてます。
日常生活疲れました。
今こんな状態だけど。
海に行って。
そのまま入水。なんて。
そんな幕の引き方もありかな。と。



昔の頃に戻ってしまった。
また・・・か。
冷めた眼、帰ってきました。
しばらくは戻れません。
気分悪い日々が続くと思いますがご愛嬌。
あぁ、壊れてるあたし。
白い鍵盤に指を這わせて
軽く撫でて紡いでゆく
仄暗い部屋に響く
悲しみのアリアを歌う

君はもう戻らない
ずっと前に離れた貴女を
今でも想いながら
Repert the time...once more.

正しいものなんてわからずにいたから
否定してばかりの生き方も
悪くはないかと諦めてたのに
全てから拒絶されて
求められなくて
何もかも 捨ててもう
いっそ 葬ってくれ!

夢の羽ばたく音を聴いた
過去の日はもう戻らない
微笑みあっていた君も
もうどこかへ行ってしまったから

わかってくれると思ってた
君の心が見えなかったから
それが境界線 ヒトの身体
壊して 本当の君を見たい





多分。
そろそろ。
私嫌われる頃。
喧嘩売るような事書いたのがついさっき。
私の耳にゴングが聴こえる。


間違った価値観でしょうか。
私の考えは。
歪んでいるとは思う。
ヒトが経験しないようなこと。
経験してきたから。
そりゃ。
まともな道を歩みたかった。
でも。
もう過去の話。
もう過去の話。



貴女に何がわかって?



Are you happiness?



That she has got damaged.
You do not know it.
It is going to that man’s basis.
Since what is necessary is to be fortunate and just to be only.
頭打ち抜く銀の弾丸
かけめぐる閃光に眩暈が走る
灰色の空に見舞われた
白銀の雨はこの身に降り注ぐ

暗闇に戯れを求めては
人のいる気配に嫌気がさす
痛みしか与えない他人の
絵空事に付き合うのもコリゴリ

遠く手を伸ばしても
届かない二つの星に願いを
叶えてはくれないこと知りながらも
跪いて天を仰ぎ続ける

きっともう見えない
こんな夜空や汚れた世界ですら
『そこにある』ことが幸せだったと
後悔してももう遅いのに

選べない夢数えきれない
全部得たいと欲するのは
もう捨てるものが何一つないから

手は夢掴むため
足は大地蹴って進むため
何かをいつまでも
追い求めている時が
イキテル証


雨。
雨音。
雨音響く部屋。
雨音響く部屋に佇んで。
雨音響く部屋に佇んで一人。
泣いている時が少なくなった。
嬉しい事なのか。
哀しい事なのか。





Although an ache is feared, therefore, it is.
It is intolerable heterogeneous.
とらえどころのない日常に
いつもため息混じりに呟く
『下んねぇ・・・』って言うけど
それって矛盾してるじゃない?

もっと乗ってよハイなリズムに
今だけは嫌な事忘れて
朝まで騒ごうぜ 何にも
考えちゃダメ a-han?OK!

やめられないならアクセル思いっきり踏んで
突っ切って飛んじゃえばオールオッケー
真っ直ぐ前見て楽しくやっていこうぜ
長い長い夜はこれから

低く重く響くペダルトーン
頭突き刺すハイトーン
止まらないリズムに
流れる魅惑のグリッサンド

響け天までこの声
軽やかに舞うよな電子音
背中合わせて鼓動で
感じる同じリズムをかき鳴らせ!


華連屋は詞を書くときはメロディーが頭に出てきてそれにあわせて書く感じです。
だから今日あんな凄い音楽聴かされてはもう頭から音楽離れないですよ。
あー、今めっちゃ楽器吹きたい。
やっぱサックスやめられませんわ。
迷っていたけど。
やっぱあたしには。
手放すのは無理な話だったみたいです;


I want to enter into that.
I want to perform together.
Everybody Since it performs happily.
現実世界は私には厳しくて
思わず眼を背けてしまう
甘い甘い夢になら
私に手を差し伸べてくれる人がいるから

逃げてはいけないと言うのなら
「あなたが守ってよ」っていう権利
あると思うの だってそれは
どうせ他人事と割り切る人の言葉だったから

信じられるものと
鬩ぎあう自分の中の板ばさみで
心の歪みに
弔いの花を

もっと我侭言っていいの?
あなた達には届かない
私の自由を
奪って行く非情なVampire

笑顔になれる瞬間すら
失われたこの曇った世界に
君のいた証すら
残っていないのに怨まないと言うの?

『信じるものは救われる』なんて
酷い神様もいいトコ
信じないなら見捨ててゆくの?
そんな冷たい眼で見ないで

心の葛藤が続きます。
頭がパンクしそうです。
皆が悪いわけじゃなくて。
私が原因だって知ってるから。
だからどうにかしようと。
駆けずり回るけど。
結局上手くいかない。

器用な人間になりたいです。


On the rainy day when very small himself was disagreeable on and escaped Having been defeated by himself was disagreeable.
Having been defeated by that child was disagreeable.
Are still weak after all forever.
答えは決まった。
ならば、なにものも恐れてはならない。
それが幸せとあなたが感じるなら。
泣き言を言ってはならない。
それは。
貴方によって選ばれなかった人が傷つくから。
優位に立つものは。
それなりの責任を背負う。
全ての意志を受け取って。
身を犠牲にして生きなければならない。
それが。

あなたには耐えられますか?



手元にいた鳥が離れていくような気がした。
いつまでもあるものとは思わなかったけど。
まぁ。オシアワセニ。



While wishing your happiness.
I lost you in the form near betrayal.
Stop becoming that it is likely to blame desperately.
予言は絶対。
あなたには曲げられない運命。
私はそれをなぞるだけ。
もう一度復唱してあげるだけ。
何も変わりはしない。

ただし。

選ぶことはできる。
私は酷いことを言っているかしら?
それでも。
変わらないから。
げに残酷な生きる道よ。
簡単に生きれないから。
だから世の中って面白いんでしょ?
でも。
諸刃だから怖いのよね?
楽しいから自分の力が削られてるのわからなくて。
倒れるまでわからないから。
そうやって学習するから。
恐れて動けなくなる。


それが下らない。
痛みを恐れて動き出さないのは。
茨を踏む生き方を嘲笑っているのと同じ。
体中傷ついても。
進むことしか知らない人間だっているのよ。

私みたいな不器用な人間なら。
その道しか知らないから。



Please give one plaster.
Big, big plaster.
Big plaster to the extent that the heart wraps and puts.
I have you stick on a favorite person.
Such a sweet thing.
It cannot say.

1 2 3 4

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索