Fullmetal Alchemist.
2004年3月23日 Reading
最新刊ゲットいたしましたーw
意外性たっぷりな展開。
久々ヒットなマンガです。鋼の錬金術師。
専ら華蓮屋は無能ないただきますたんぐさんが好きです。(マテ;
ホントは鷹の眼さん好きです。
今日から部活です。
お持ち帰り可(死)の勧誘。命かけてお持ちk(強制終了。)
いっぱい新入部員入ってもらわなきゃー。
てなわけで。徹夜DEATH!!
ちょーっちお酒入ってて寝たらお持ち帰りできそうにないなんて口が裂けても言えません。
イライラする。
全てに苛立つ。
何が原因とかわからないけど。
無性に。叫びたい。
咆えたい。
まー・・・またいつかこのもやもやが晴れる日が来るでしょう。
ってことにしとこう。
前見てないと。
前、進めない気がするから。
でも立ち止まって。
深呼吸する時も。
たまにはいいよね。
意外性たっぷりな展開。
久々ヒットなマンガです。鋼の錬金術師。
専ら華蓮屋は無能ないただきますたんぐさんが好きです。(マテ;
ホントは鷹の眼さん好きです。
今日から部活です。
お持ち帰り可(死)の勧誘。命かけてお持ちk(強制終了。)
いっぱい新入部員入ってもらわなきゃー。
てなわけで。徹夜DEATH!!
イライラする。
全てに苛立つ。
何が原因とかわからないけど。
無性に。叫びたい。
咆えたい。
まー・・・またいつかこのもやもやが晴れる日が来るでしょう。
ってことにしとこう。
前見てないと。
前、進めない気がするから。
でも立ち止まって。
深呼吸する時も。
たまにはいいよね。
本の蟲の巣窟。図書委員。
に所属しております華蓮屋。
が、初めて総会なるものに出ました。
話すこと、3時間。
結局全議題討論できず。
んで尚且つ今日は華蓮屋が図書館のカウンター当番の日でして。
本日の貸出統計と本を全て学校のネットワークで繋がれたPCに打ち込む。
華蓮屋はPC打つのかなりトロトロペースなんで1時間くらいかかちゃいました;
ちなみに本の返却数は200冊を超えたとか。そんな日に限って・・・運のない人間なんだなぁとほとほと実感。
最近村山由佳と江國香織の本に癒される。
活字中毒がまた・・・;そんな時は本がなければ辞書さえ読む始末;
でも脳みそに入らないんですけどね。内容。
アホですね。えぇアホですよ。
に所属しております華蓮屋。
が、初めて総会なるものに出ました。
話すこと、3時間。
結局全議題討論できず。
んで尚且つ今日は華蓮屋が図書館のカウンター当番の日でして。
本日の貸出統計と本を全て学校のネットワークで繋がれたPCに打ち込む。
華蓮屋はPC打つのかなりトロトロペースなんで1時間くらいかかちゃいました;
ちなみに本の返却数は200冊を超えたとか。そんな日に限って・・・運のない人間なんだなぁとほとほと実感。
最近村山由佳と江國香織の本に癒される。
活字中毒がまた・・・;そんな時は本がなければ辞書さえ読む始末;
でも脳みそに入らないんですけどね。内容。
アホですね。えぇアホですよ。
Fermata in blue.
2004年2月29日 Reading今までにこんなにも本を欲したことはなかったかもしれない。
村山由佳の『青のフェルマータ』。
先日の日記でちょっと書いてみたが、まだ触りの部分しか読んでなくて、その時は上辺しか分からなかったのだけれど。
こんなにも美しい話かと、これ程人を芸術的に描けるのかと。
正直身震いした。
色々得られるものがあった。
自分の存在についてや、音楽について、目に見えないもの、歯痒いもの。
全部ひっくるめて、海の青さに奪われる感覚が凄く気持ちいい。
『青』というコンセプトと『音楽』、『癒し』・・・滲み込むようにこんなにも自分と同化する話があったなんて今でも信じられない。一体となるものがあるなんて。
やはり人は太古の昔海から来たのだろうか。
それを今でもどこかで懐かしんでいるからなのだろうか。
今、酷く恋しい。
海と、風と、太陽と。
人という虚なる存在を一蹴する話。
もっと大事なものの話。
ちょっとだけ前を向けたような気がした。
それを読んでから行った楽団の練習。
自分で音が変わったような気がした。
あたしにもこんな音がだせるのか。
もっといい音で鳴るのかと思うと、"彼女"のように興奮する。
身震いが止まらない。
泣きそうになった。
でもそれは決して悪くない涙。
きっとそう、もっと好きになれる音を欲しているから。
村山由佳の『青のフェルマータ』。
先日の日記でちょっと書いてみたが、まだ触りの部分しか読んでなくて、その時は上辺しか分からなかったのだけれど。
こんなにも美しい話かと、これ程人を芸術的に描けるのかと。
正直身震いした。
色々得られるものがあった。
自分の存在についてや、音楽について、目に見えないもの、歯痒いもの。
全部ひっくるめて、海の青さに奪われる感覚が凄く気持ちいい。
『青』というコンセプトと『音楽』、『癒し』・・・滲み込むようにこんなにも自分と同化する話があったなんて今でも信じられない。一体となるものがあるなんて。
やはり人は太古の昔海から来たのだろうか。
それを今でもどこかで懐かしんでいるからなのだろうか。
今、酷く恋しい。
海と、風と、太陽と。
人という虚なる存在を一蹴する話。
もっと大事なものの話。
ちょっとだけ前を向けたような気がした。
それを読んでから行った楽団の練習。
自分で音が変わったような気がした。
あたしにもこんな音がだせるのか。
もっといい音で鳴るのかと思うと、"彼女"のように興奮する。
身震いが止まらない。
泣きそうになった。
でもそれは決して悪くない涙。
きっとそう、もっと好きになれる音を欲しているから。