無意識の仕草は本能の欠片
無駄な空間 星屑のように
あたしの欲しがったものは
そんな儚い氷の微笑
ナカの檻で囚われるより
現世で腕を裂く事が
いかに現実でいかに単純か
痛みに創は疼くけど
キズグチから滲み出る体液
小さな鼓動を抱きつつ
淡い痺れを身体に残し
喪失感が私を襲う
伝う紅を舌先で拭う
液体金属の死んだモノ
もう一度身体に取り込んで
狂気に中てられたフリをして
生きてるのか死んでるのか
浮遊している私の心
嗚呼それは私の全てが
生に執着してないからね
苦しいと喉を掻き毟って
叫んで泣いて 想っても
誰にも見えない私の存在
蹲って自分を守る
そしてまた己を笑う
冷たいペルソナ
氷の微笑
忙しい一日でした。
土曜日なのに学校行って6時間分授業受けて。
その後部活にも行けず図書委員会で放課後を過ごす。
心労の溜まる日。
息の抜き方が下手だからどうすればいいかわからなかったりするこの歯痒さが結構辛かったりする。
あぁ、これが身体の泣きたい時なのか。
深く呼吸。
肺が軋むまで、もう少し。
視界が真っ白に翳むまで。
そのまま倒れてしまえばいいのに。
無駄な空間 星屑のように
あたしの欲しがったものは
そんな儚い氷の微笑
ナカの檻で囚われるより
現世で腕を裂く事が
いかに現実でいかに単純か
痛みに創は疼くけど
キズグチから滲み出る体液
小さな鼓動を抱きつつ
淡い痺れを身体に残し
喪失感が私を襲う
伝う紅を舌先で拭う
液体金属の死んだモノ
もう一度身体に取り込んで
狂気に中てられたフリをして
生きてるのか死んでるのか
浮遊している私の心
嗚呼それは私の全てが
生に執着してないからね
苦しいと喉を掻き毟って
叫んで泣いて 想っても
誰にも見えない私の存在
蹲って自分を守る
そしてまた己を笑う
冷たいペルソナ
氷の微笑
忙しい一日でした。
土曜日なのに学校行って6時間分授業受けて。
その後部活にも行けず図書委員会で放課後を過ごす。
心労の溜まる日。
息の抜き方が下手だからどうすればいいかわからなかったりするこの歯痒さが結構辛かったりする。
あぁ、これが身体の泣きたい時なのか。
深く呼吸。
肺が軋むまで、もう少し。
視界が真っ白に翳むまで。
そのまま倒れてしまえばいいのに。
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