望んだのは私の方ですか。
2004年7月15日 The spirit of language左耳に開けた傷口
ピアスホールから覗く月が
妙にエキゾチックに霞む
飾り立てなくても卑猥に光る
じわりじわりと熱く疼く
痛み身体侵食してゆく
駆け巡る電撃のように
甘く痺れる薬をちょうだい
アナタの手で手折って
枯れ折れる花のように
いつまでも保てない
私きっと待てそうにない
左手の薬指に光る
私じゃない人との誓い
その愛はいつまでもつの
壊れそうな鎖抱えていて
鏡の中の自分と視線ぶつけて
笑われてる気がした
笑っているのは多分
私の心ね
眠れぬ夜を数えて
夢を見れなくなった日を数えて
幾度となく口にした
あなたの名前 最期まで呟いて
だめですね。
弱いです。
支えて欲しいですね。
なんでもいーや。
こんな時は。
ウケケケケ。(壊
The night which cannot sleep is passed.
ピアスホールから覗く月が
妙にエキゾチックに霞む
飾り立てなくても卑猥に光る
じわりじわりと熱く疼く
痛み身体侵食してゆく
駆け巡る電撃のように
甘く痺れる薬をちょうだい
アナタの手で手折って
枯れ折れる花のように
いつまでも保てない
私きっと待てそうにない
左手の薬指に光る
私じゃない人との誓い
その愛はいつまでもつの
壊れそうな鎖抱えていて
鏡の中の自分と視線ぶつけて
笑われてる気がした
笑っているのは多分
私の心ね
眠れぬ夜を数えて
夢を見れなくなった日を数えて
幾度となく口にした
あなたの名前 最期まで呟いて
だめですね。
弱いです。
支えて欲しいですね。
なんでもいーや。
こんな時は。
ウケケケケ。(壊
The night which cannot sleep is passed.
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