弱く打ちつける鼓動 まだ強く刻む
痛みのない サディスト駆け巡り
赤い錠剤 戯れ続けて
酸素にさらされ dead! Oh my darling.

手を取り合って さぁ行きましょう?
空にあるという heavenとやらへ
あの雲越えて あの空越えて
月へと向かえば そこに自由が?

生きてる事がこの世に縛られてるように思えて
息苦しい日常に窮屈なガラスの靴砕いて
夜の街 人込みに紛れてみても
結局淋しさ紛らわせられない

遠い昔に遊んだ記憶のある
壊れたブランコに手をかけて
冷たい鎖に触れてそれが
今の僕だと知ったとき

大きく地面蹴って 空を見上げて
手を伸ばした 幼い頃は
こんな風に悩んだり 辛かったりした?
不安も迷いも何もなくって ただ大きな夢に向かって

進む事しか 知らなかったから
今の後ろ向きな僕を
アノ頃の僕が叱っているの
小さな手で 背中押して
もう一度手を引いて



眠たい。
疲れた。
寝ます。

・・・もーちょっとだけ書こう;

私はのどっ足らずなのだそうだ。
舌っ足らずではなく、のどっ足らず。
のどが足らんてどーゆーことやねんと。
某Kちゃんに聞いてみると。
のどの筋肉が弱いことだそうだ。
・・・何故おヌシに私の喉筋が弱ってるとわかるのだ?
謎の残った帰り道・・・


ゴメンくださいHるるちゃん。(笑
まだ私の心の鍵をGETしていない貴女は入れません。
レベルを上げて、金の針とステテコパンツを入手後またチャレンジしてくださいませ。



そろそろばたんきゅぅ。




A practical joke is also general.
If that is not right ... When or I kill you.

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