現実世界は私には厳しくて
思わず眼を背けてしまう
甘い甘い夢になら
私に手を差し伸べてくれる人がいるから

逃げてはいけないと言うのなら
「あなたが守ってよ」っていう権利
あると思うの だってそれは
どうせ他人事と割り切る人の言葉だったから

信じられるものと
鬩ぎあう自分の中の板ばさみで
心の歪みに
弔いの花を

もっと我侭言っていいの?
あなた達には届かない
私の自由を
奪って行く非情なVampire

笑顔になれる瞬間すら
失われたこの曇った世界に
君のいた証すら
残っていないのに怨まないと言うの?

『信じるものは救われる』なんて
酷い神様もいいトコ
信じないなら見捨ててゆくの?
そんな冷たい眼で見ないで

心の葛藤が続きます。
頭がパンクしそうです。
皆が悪いわけじゃなくて。
私が原因だって知ってるから。
だからどうにかしようと。
駆けずり回るけど。
結局上手くいかない。

器用な人間になりたいです。


On the rainy day when very small himself was disagreeable on and escaped Having been defeated by himself was disagreeable.
Having been defeated by that child was disagreeable.
Are still weak after all forever.

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