白い鍵盤に指を這わせて
軽く撫でて紡いでゆく
仄暗い部屋に響く
悲しみのアリアを歌う

君はもう戻らない
ずっと前に離れた貴女を
今でも想いながら
Repert the time...once more.

正しいものなんてわからずにいたから
否定してばかりの生き方も
悪くはないかと諦めてたのに
全てから拒絶されて
求められなくて
何もかも 捨ててもう
いっそ 葬ってくれ!

夢の羽ばたく音を聴いた
過去の日はもう戻らない
微笑みあっていた君も
もうどこかへ行ってしまったから

わかってくれると思ってた
君の心が見えなかったから
それが境界線 ヒトの身体
壊して 本当の君を見たい





多分。
そろそろ。
私嫌われる頃。
喧嘩売るような事書いたのがついさっき。
私の耳にゴングが聴こえる。


間違った価値観でしょうか。
私の考えは。
歪んでいるとは思う。
ヒトが経験しないようなこと。
経験してきたから。
そりゃ。
まともな道を歩みたかった。
でも。
もう過去の話。
もう過去の話。



貴女に何がわかって?



Are you happiness?



That she has got damaged.
You do not know it.
It is going to that man’s basis.
Since what is necessary is to be fortunate and just to be only.

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