甘苦な紅茶と憂鬱な日々。
2005年2月7日 The spirit of language倒壊すれば早いもので
散らざる華は無きように
流るる水の如し 夢物語
泡沫の飛沫にはぢけ飛び行かん
知らざる街の遠き名残に
まほしき幸せのカタチ見つけたる
この身世の憂き世は変わらずとも
唯一神の姿は永久かはらず
時遡り この御身に魂宿すまで
幾つのモノが葬り去られ
学ぶものは少なけれ
とかく稀なる成功の世を
生々しき他人との交わりを
越えてゆかねば得られぬ
細胞達の悲鳴の
悦びと痛みに喘ぐ
開拓してこの身を汚く崩して
貴方の手垢がまるで散る曼数沙華
この肢体が揺れるたびに
風に吹かれささやかに堕つる黒の種子
打ち抜いて身体の中を過ぎて
刹那死滅しゆく多くの子供達の種
辿り着かんは傲慢なアナタ
他人殺める眼してるわ このコ
言葉遊びの上手い人は尊敬しますね。
思ってもみない言葉が返ってきたりふとした時に全く関係ない単語を言われたり。
そーゆーものは後々まで頭に残っていたりするもので。
とりあえず今頭に残っている言葉は。
『味噌煮込み蕎麦とブルドックのワルツ』。
・・・言葉遊びというよりアホなだけなのでしょうか?
It doesn’t stop if it thinks.
It is ill-natured because it doesn’t disappear.
Become even very.
It is not possible to become desperate very much.
Is it the pride none?
Have you only realized it?
散らざる華は無きように
流るる水の如し 夢物語
泡沫の飛沫にはぢけ飛び行かん
知らざる街の遠き名残に
まほしき幸せのカタチ見つけたる
この身世の憂き世は変わらずとも
唯一神の姿は永久かはらず
時遡り この御身に魂宿すまで
幾つのモノが葬り去られ
学ぶものは少なけれ
とかく稀なる成功の世を
生々しき他人との交わりを
越えてゆかねば得られぬ
細胞達の悲鳴の
悦びと痛みに喘ぐ
開拓してこの身を汚く崩して
貴方の手垢がまるで散る曼数沙華
この肢体が揺れるたびに
風に吹かれささやかに堕つる黒の種子
打ち抜いて身体の中を過ぎて
刹那死滅しゆく多くの子供達の種
辿り着かんは傲慢なアナタ
他人殺める眼してるわ このコ
言葉遊びの上手い人は尊敬しますね。
思ってもみない言葉が返ってきたりふとした時に全く関係ない単語を言われたり。
そーゆーものは後々まで頭に残っていたりするもので。
とりあえず今頭に残っている言葉は。
『味噌煮込み蕎麦とブルドックのワルツ』。
・・・言葉遊びというよりアホなだけなのでしょうか?
It doesn’t stop if it thinks.
It is ill-natured because it doesn’t disappear.
Become even very.
It is not possible to become desperate very much.
Is it the pride none?
Have you only realized it?
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