壊。

2005年9月26日 The spirit of language
瓦礫の街の遥か高みから嘲うBloody Moon
その視線から逃れようと
息を切らし走り抜けた
夜の帳落ちたタイムゾーン

呼吸できない程の人間関係上の思考達
アリエナイ程溜まったデータバンク
本音と建前。笑顔で対応
そんな器用でもない人間だってば

この惑星の大きな母なる海の上に
浮かぶこの国の刻んできたhistory
愛が生まれ、言葉を紡ぎ、その果てに虐げた弱者
全てが事実 もう御終い

消えかけた意識の向こう
小さく見えた光の中
それを手にすれば
何が得られるの?何か変えられるの?

全てを覆う雲の
割れた隙間から覗く光が
変わらぬまま照らし
今日も誰かを。明日も誰かを救えばいい...

この惑星の偉大な父なる大地の上に
佇むこの僕の居る事実は
産声を上げ、この眼を通し、何を考えさせる為に
生み出されたの? 教えてよ

消えかけた意識の向こう
小さく見えた光の中
それを手にすれば
何が得られるの?何か変えられるの?

全てを覆う雲の
割れた隙間から覗く光が
変わらぬまま照らし
今日も誰かを。明日も誰かを救えばいい...

消えかけた意識の向こう
答えがそこにあるのかな
それを手にすれば
全てがわかる気がした

人は過ちを繰り返し
愛を知り、傷付き、時に癒し
それでも進むしかないから
戸惑いながら今日も。明日も...


めっちゃ疲れてます。
やばいです。
警報出ちゃいますよ。
わーお。

おかしいです。脳みそ。


へるぷみぃ。


Someone, me.
―――Please kill.

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